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納税証明書のオンライン請求2020.5.16

カテゴリー:お役立ち情報

新型コロナウイルス感染症対策で不要不急の外出を控える生活が続く中、融資の申込み等に必要な納税証明書を取得するために来署する方が増えているという事です。電子証明書等があれば、「オンライン請求」をして来署することなく電子ファイル形式の「電子納税証明書」を受け取ることができます。

オンライン請求とは、国税庁のe-Taxを利用する交付請求のことです。納税者がe-Taxで交付請求データを作成し、電子署名と電子証明書を添付 して送信すれば請求が完了。その後、発行準備が整った旨の通知日から30日以内に、ペイジー(金融機関の税金・各種料金払込サービス)に対応したインターネットバンキング等で交付手数料370円を電子納付し,確認が取れればe-Taxのメッセージボックスから電子納税証明書をダウンロードすることが可能。通常、電子納付日中にはダウンロードができるようになるとのことです。同一の証明書を複数枚必要な場合でも、電子ファイルをコピーして使用することができます。

融資の借入先等が電子ファイルでの提出を不可としている場合等には、書面の納税証明書を郵送で取得できます。電子納税証明書を取得する際と同様に、e-Taxを利用してオンライン請求をし、手数料と併せて郵送料を納付すればいいです。

電子署名と電子証明書がなくても、e-Taxに必要事項を入力することで交付請求ができます。この場合、納税者が署の窓口で納税証明書を受け取る必要があるため、来署予定日を指定します。請求日から10日以内の日を指定できますが,請求日を指定すると来署してから時間を要する場合があるため、請求日後の日の指定が望ましいです。受取りには、本人確認書類等の提示と、現金での手数料の納付が必要となります。