新着情報

<キャッシュレス決済の手数料と消費税>2021.2.15

カテゴリー:お役立ち情報 , 消費税

キャッシュレス決済において、店舗が決済事業者に支払う手数料は、消費税の課税対象となるか否かという点について、クレジットカードに係る決済手数料については「非課税」,電子マネーに係る決済手数料については「課税」となるようです

クレジットカードについては、店舗が商品を販売した消費者に対して持つ債権をカード発行会社(決済事業者)に譲渡する形となり、店舗が負担する決済手数料は“金銭債権の譲受け”に該当するため、「非課税」になります。

一方で、電子マネーについては、店舗とカードを発行する決済事業者の間を、決済代行事業者が仲介することが多くあります。店舗が決済代行事業者に対して負担する手数料は、決済代行に係る役務提供の対価として、「課税」になるものと考えられます。