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e-TaxとPDFの添付書類2019.11.18

カテゴリー:お役立ち情報

これまでe-Taxで申告や申請、届出等を行う際に併せて提出する添付書類については、“法令上提出が義務付けられている”ものに限りイメージデータ(PDF)で提出することが認められていました。これに加え10月1日からは、法令上は義務付けられていないものの、税務署からの依頼により“実務上提出している”添付書類の一部もPDFで提出することが可能となっています。

10月1日から相続税申告もe-Tax利用が可能となっており、その主な添付書類はPDFで提出が認められています。相続税の申告では、法令上提出する必要がある添付書類(戸籍謄本など)だけでなく、実務上提出している添付書類の種類が多いです。

例えば、財産評価に関する書類として「住宅地図の写し」や「実測図の写し」などが挙げられますが、これら添付書類もPDFで提出できます。

他には、法人税の異動届出書の手続における「定款等の写し」、贈与税の申告書作成時の検討内容を確認する書類として「各種特例の適用要件及び提出書類チェックシート」などが法令上の提出義務ではないものの、実務上提出している添付書類としてPDFでの提出が可能です。

ただし、「電子データ(XML形式又はXBRL形式)による提出が可能な添付書類(例:法人税申告の財務諸表及び勘定科目内訳明細書,所得税申告の青色申告決算書など)」、「原本への割印が必要となるなど手続の特性上、書面提出が必要な書類(例:印紙税過誤納確認申請の添付書類など)」など一定の添付書類については,PDFでは提出できません。

具体的にPDFで提出可能な添付書類の種類は,e-TaxのHPで確認できます。

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